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オイヒャリウスベルク カビネット (甘口) 2022 ファルケンシュタイン
商品説明
造り手、畑の個性の魅力がつまった甘口リースリング
グレープフルーツの風味があり、酸味と果実味を甘みの中に感じるカビネットです。
シャルホーフベルクと同じ向きの斜面で北側にあるこのオイヒャリスベルクの畑は、ポテンシャルが高いにも関わらず今までは無名でしたが、ファルケンシュタインが素晴らしいワインを造っていることにより高い評価を受ける畑となりました。150年前の地図ではこの畑のオリジナルの区画は高い評価をされていました。
シーファー(粘板岩)にクヴァルツィット(珪岩)が混ざった土壌で、ヘレンベルク、ゾンネンベルクとは少し異なるキャラクターのワインとなります。
この醸造所ではオイヒャリウスベルクでもいくつかの区画に分けて別々の銘柄としてワインを造っていますが、このカビネットは樹齢50年のぶどうのエリアで、毎年このエリアから造られるワインはKugel Peterと名付けられています。
雨が降らずドライな年となった2022年で、このワインもまろやかでおだやかな味わいになっていますが、その味わいの中にザール地方特有のキラッとした酸を感じます。
酸を強く感じるわけではなく、果実味、ぶどうの甘みと一体になっていて酸味は心地よく感じる要素となっています。
酸もあることから甘口ワインとしてはそれほど甘くは感じないかと思います。しかし酸味のある甘口カビネット、という枠にはおさまらない、複雑みがあり魅力のあるワインです。
甘さの基準だけでは測れない魅力がこのワインの液体には詰まっています。
グレープフルーツの風味があり、酸味と果実味を甘みの中に感じるカビネットです。
シャルホーフベルクと同じ向きの斜面で北側にあるこのオイヒャリスベルクの畑は、ポテンシャルが高いにも関わらず今までは無名でしたが、ファルケンシュタインが素晴らしいワインを造っていることにより高い評価を受ける畑となりました。150年前の地図ではこの畑のオリジナルの区画は高い評価をされていました。
シーファー(粘板岩)にクヴァルツィット(珪岩)が混ざった土壌で、ヘレンベルク、ゾンネンベルクとは少し異なるキャラクターのワインとなります。
この醸造所ではオイヒャリウスベルクでもいくつかの区画に分けて別々の銘柄としてワインを造っていますが、このカビネットは樹齢50年のぶどうのエリアで、毎年このエリアから造られるワインはKugel Peterと名付けられています。
雨が降らずドライな年となった2022年で、このワインもまろやかでおだやかな味わいになっていますが、その味わいの中にザール地方特有のキラッとした酸を感じます。
酸を強く感じるわけではなく、果実味、ぶどうの甘みと一体になっていて酸味は心地よく感じる要素となっています。
酸もあることから甘口ワインとしてはそれほど甘くは感じないかと思います。しかし酸味のある甘口カビネット、という枠にはおさまらない、複雑みがあり魅力のあるワインです。
甘さの基準だけでは測れない魅力がこのワインの液体には詰まっています。
醸造所紹介 Hofgut Falkenstain ファルケンシュタイン
典型的なドイツの田舎の紳士という佇まいのエリッヒ・ヴェバーErich Weberが当主の家族経営の醸造所です。
コンツからザール川から離れた少し東側の斜面の畑の中腹にある建物ファルケンシュタイナーホーフを40年弱前に購入し自宅兼ケラーとし、醸造所として徐々に築き上げていきました。
牧歌的な風景とほのぼのとした家族そのままの素朴な味わいのワインが造られています。とはいえワイン造りに妥協はなく、その品質はドイツ、アメリカなど業界でとても注目されている造り手です。
ドイツワインガイドブックのヴィヌムでは5つ星の評価をされていて(モーゼルで5つ星は5醸造所)、カビネット、シュペートレーゼの部門別で毎年のように上位にランクインしています。
生産量が年間4万本という小さな醸造所のため、ドイツ国内でも入手が難しい造り手となっています。ヴァインベルクではこの醸造所が有名になる前の輸入を始めた時からの深い付き合いのため、毎年安定した量を確保することができています。
エリッヒの息子のヨハネスはガイゼンハイム大学の在学中と卒業後にドイツやオーストラリアなどのワイナリーで研修しています。そこで培われた知識と経験をエリッヒも信頼し、今は2人で醸造所を運営し、ケラーマイスターはヨハネスでオーダー管理などの事務仕事も担当し、エリッヒは畑仕事に専念しています。特に赤ワイン造りに影響を与えています。
伝統的でクラシカルなワイン造りをする父親と世界を見ている息子のタッグにより、その価格では驚くほどの品質の素晴らしいワインが造られています。
ナチュラルで素晴らしいワインを造るためには良いテロワールの畑であることが最も重要ですが、まだあまり知られていないこの一帯の畑は条件にとても恵まれています。彼らの畑の前方に見えるのはシャルツホーフベルクの畑のある丘で、同じ向きの斜面で土壌などテロワールも似ています。
ニーダーメンニッヒNiedermennigとクレットナッハに畑を所有しています。
南向き、南西向きの5つの畑名が連なっている斜面で、土壌や気候条件が少しずつ異なっていてそれは味わいにも反映されています。
その畑の中でもテロワールやぶどうの樹齢によりさらに細分化していて、別々に醸造し、混ぜないで1樽、2樽ごとに別のワインとしてリリースしています。例えばヘレンベルクのファインヘルプでも何種類も存在しています。APナンバーが異なるので判別はできますが、最近のヴィンテージからはラベルに醸造所内での呼び名も記載されています。
ナチュラルな味わいを具現化するには努力が必要です。量を減らすことを問わずよいぶどうを育てることに重点を置く、ビオロジックでの栽培、など理想の形ではあるがそのためにすべてを実行するのは容易ではなく、それらを当然のようにやれているからこそ、それが結果として表れています。
辛口ワインも含め、ぎりぎりまでぶどうの糖度が上がるのを待ってから収穫します(カビネット、シュペートレーゼを名乗れる収穫糖度です)。適したスタイルのワインにするためにしっかりと選別しながら収穫した後は、なるべく人の手は加えず自然のままの状態でワインにするべくフーダー(1000リットルの)木樽で天然発酵にまかせた発酵、熟成をしています。
ヴェーバー家族は、自然に生かされてワイン造りをしていることに感謝し自然を尊び、その自然を表現しているワインにすることが一番大事だと考えています。
大半はリースリングで、ファインヘルプや甘口も造っていますが、繊細さがあり飲みやすいワインを心がけているので、ボリューム感のある甘口ワインは生産していません。
シュペートブルグンダー(少し変化をしているのでラベルには品種名を記載できません)の赤やロゼ、ヴァイスブルグンダーも少量生産しています。近年では少量ですがペットナットや亜硫酸無添加のワインにもチャレンジしています。
ラベルも含めてドイツのクラシカルと感じるワインですが、実は簡単に造れるワインではなく、そのことが評価につながっています。
温暖化が進む中で、酸も生かされたきれいで繊細なリースリングワインを造るのは難しくなってきていますが、彼らは試行錯誤しながら自分たちの最善を尽くして理想の方向のワインを造っています。
典型的なドイツの田舎の紳士という佇まいのエリッヒ・ヴェバーErich Weberが当主の家族経営の醸造所です。
コンツからザール川から離れた少し東側の斜面の畑の中腹にある建物ファルケンシュタイナーホーフを40年弱前に購入し自宅兼ケラーとし、醸造所として徐々に築き上げていきました。
牧歌的な風景とほのぼのとした家族そのままの素朴な味わいのワインが造られています。とはいえワイン造りに妥協はなく、その品質はドイツ、アメリカなど業界でとても注目されている造り手です。
ドイツワインガイドブックのヴィヌムでは5つ星の評価をされていて(モーゼルで5つ星は5醸造所)、カビネット、シュペートレーゼの部門別で毎年のように上位にランクインしています。
生産量が年間4万本という小さな醸造所のため、ドイツ国内でも入手が難しい造り手となっています。ヴァインベルクではこの醸造所が有名になる前の輸入を始めた時からの深い付き合いのため、毎年安定した量を確保することができています。
エリッヒの息子のヨハネスはガイゼンハイム大学の在学中と卒業後にドイツやオーストラリアなどのワイナリーで研修しています。そこで培われた知識と経験をエリッヒも信頼し、今は2人で醸造所を運営し、ケラーマイスターはヨハネスでオーダー管理などの事務仕事も担当し、エリッヒは畑仕事に専念しています。特に赤ワイン造りに影響を与えています。
伝統的でクラシカルなワイン造りをする父親と世界を見ている息子のタッグにより、その価格では驚くほどの品質の素晴らしいワインが造られています。
ナチュラルで素晴らしいワインを造るためには良いテロワールの畑であることが最も重要ですが、まだあまり知られていないこの一帯の畑は条件にとても恵まれています。彼らの畑の前方に見えるのはシャルツホーフベルクの畑のある丘で、同じ向きの斜面で土壌などテロワールも似ています。
ニーダーメンニッヒNiedermennigとクレットナッハに畑を所有しています。
南向き、南西向きの5つの畑名が連なっている斜面で、土壌や気候条件が少しずつ異なっていてそれは味わいにも反映されています。
その畑の中でもテロワールやぶどうの樹齢によりさらに細分化していて、別々に醸造し、混ぜないで1樽、2樽ごとに別のワインとしてリリースしています。例えばヘレンベルクのファインヘルプでも何種類も存在しています。APナンバーが異なるので判別はできますが、最近のヴィンテージからはラベルに醸造所内での呼び名も記載されています。
ナチュラルな味わいを具現化するには努力が必要です。量を減らすことを問わずよいぶどうを育てることに重点を置く、ビオロジックでの栽培、など理想の形ではあるがそのためにすべてを実行するのは容易ではなく、それらを当然のようにやれているからこそ、それが結果として表れています。
辛口ワインも含め、ぎりぎりまでぶどうの糖度が上がるのを待ってから収穫します(カビネット、シュペートレーゼを名乗れる収穫糖度です)。適したスタイルのワインにするためにしっかりと選別しながら収穫した後は、なるべく人の手は加えず自然のままの状態でワインにするべくフーダー(1000リットルの)木樽で天然発酵にまかせた発酵、熟成をしています。
ヴェーバー家族は、自然に生かされてワイン造りをしていることに感謝し自然を尊び、その自然を表現しているワインにすることが一番大事だと考えています。
大半はリースリングで、ファインヘルプや甘口も造っていますが、繊細さがあり飲みやすいワインを心がけているので、ボリューム感のある甘口ワインは生産していません。
シュペートブルグンダー(少し変化をしているのでラベルには品種名を記載できません)の赤やロゼ、ヴァイスブルグンダーも少量生産しています。近年では少量ですがペットナットや亜硫酸無添加のワインにもチャレンジしています。
ラベルも含めてドイツのクラシカルと感じるワインですが、実は簡単に造れるワインではなく、そのことが評価につながっています。
温暖化が進む中で、酸も生かされたきれいで繊細なリースリングワインを造るのは難しくなってきていますが、彼らは試行錯誤しながら自分たちの最善を尽くして理想の方向のワインを造っています。
[商品コード ] fal22002
オイヒャリウスベルク カビネット (甘口) 2022 ファルケンシュタイン
価格 5,610円在庫あり
4,800円(うち消費税額436円)
Hofgut Falkenstein
Krettnacher Euchariusberg Kabinett
ヴィンテージ 2022
ぶどう品種 リースリング
アルコール度数 8.5%
味わい 穏やかな中に酸味もあり複雑みのある甘口
Krettnacher Euchariusberg Kabinett
ヴィンテージ 2022
ぶどう品種 リースリング
アルコール度数 8.5%
味わい 穏やかな中に酸味もあり複雑みのある甘口


