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ヘレンベルク KB ファインヘルプ 2023 ファルケンシュタイン
商品説明
自然の恵みが詰まった唯一無二なリースリング
香りはグレープフルーツ、風味、味わいにはレモンのニュアンスがあります。
ヘレンベルクの畑は通常のグラウ(灰色)シーファーだけでなく鉄化したロート(赤色)シーファーも含む土壌です。
連なっている斜面の東側のゾンネンベルクの畑はストレートに果実味を感じますが、ゾンネンベルクの畑とは異なりミネラルを感じる凝縮感のある味わいになる傾向にあります。
ファルケンシュタインでは同じ畑名でも区画を分けて醸造、発酵した一樽ごとに別に瓶詰めしてリリースしていて、毎年ヘレンベルク・ファインヘルプも複数リリースされています。
このワインとなる自根のぶどうのエリアは複数の畑名が統合されてヘレンベルクとなる前はツッカーベルクZuckerbergという畑名で、150年の前の地図には良質な畑として記録されています。
この区画からのファインへルプは毎年APナンバーは4で、Onkel Peterという呼び名がつけられていて、ラベルにも記載されています。
フィロキセラの害を逃れた樹齢80年前後の自根のぶどうの区画のワインです。
毎年このOnkel Peterはファインヘルプとなっています。そしてこの年はカビネット ファインヘルプでのリリースです。
23ヴィンテージのファルケンシュタインのワインは、酸がしっかりあり果実味ものっていて、キラキラとした印象のワインとなっています。
このワインは、レモンのニュアンスの中に甘みのあるうまみがあります。柑橘系の余韻が舌に長く残り、とても心地よい気持ちとなります。
どちらかという甘口寄りのファインヘルプですが、甘い辛いの次元ではない酸、果実味、甘みが一体となったうまみのワインです。
この自根のエリアのヘレンベルク・ファインヘルプはヴァインベルク店主が大好きなワインで、ヴァインベルクでは毎年一定数を確保してもらっています。
気候等により毎年味わいが異なりますが、それも楽しみのひとつです。それでも共通するキャラクターがあり、ヴァインベルク店主もこの銘柄を気に入っていただいている方もそういったところが好きなのです。
このファインヘルプはまずは食事に合わせずにこのワインと向かって素晴らしさを感じていただきたいです。
とはいえ、少しの残糖と酸味により食事の時にも飲みやすいワインです。
飲み手を選ばず、体にじんわりとしみてきて、造り手や自根という説明がなく頭を使わずとも誰でも素直においしいと思っていたけます。
クラシカルだけれどどこにもあるわけではないこのワインは、ドイツだからこそのワインで、そしてドイツワインファンが賞賛するワインです。
香りはグレープフルーツ、風味、味わいにはレモンのニュアンスがあります。
ヘレンベルクの畑は通常のグラウ(灰色)シーファーだけでなく鉄化したロート(赤色)シーファーも含む土壌です。
連なっている斜面の東側のゾンネンベルクの畑はストレートに果実味を感じますが、ゾンネンベルクの畑とは異なりミネラルを感じる凝縮感のある味わいになる傾向にあります。
ファルケンシュタインでは同じ畑名でも区画を分けて醸造、発酵した一樽ごとに別に瓶詰めしてリリースしていて、毎年ヘレンベルク・ファインヘルプも複数リリースされています。
このワインとなる自根のぶどうのエリアは複数の畑名が統合されてヘレンベルクとなる前はツッカーベルクZuckerbergという畑名で、150年の前の地図には良質な畑として記録されています。
この区画からのファインへルプは毎年APナンバーは4で、Onkel Peterという呼び名がつけられていて、ラベルにも記載されています。
フィロキセラの害を逃れた樹齢80年前後の自根のぶどうの区画のワインです。
毎年このOnkel Peterはファインヘルプとなっています。そしてこの年はカビネット ファインヘルプでのリリースです。
23ヴィンテージのファルケンシュタインのワインは、酸がしっかりあり果実味ものっていて、キラキラとした印象のワインとなっています。
このワインは、レモンのニュアンスの中に甘みのあるうまみがあります。柑橘系の余韻が舌に長く残り、とても心地よい気持ちとなります。
どちらかという甘口寄りのファインヘルプですが、甘い辛いの次元ではない酸、果実味、甘みが一体となったうまみのワインです。
この自根のエリアのヘレンベルク・ファインヘルプはヴァインベルク店主が大好きなワインで、ヴァインベルクでは毎年一定数を確保してもらっています。
気候等により毎年味わいが異なりますが、それも楽しみのひとつです。それでも共通するキャラクターがあり、ヴァインベルク店主もこの銘柄を気に入っていただいている方もそういったところが好きなのです。
このファインヘルプはまずは食事に合わせずにこのワインと向かって素晴らしさを感じていただきたいです。
とはいえ、少しの残糖と酸味により食事の時にも飲みやすいワインです。
飲み手を選ばず、体にじんわりとしみてきて、造り手や自根という説明がなく頭を使わずとも誰でも素直においしいと思っていたけます。
クラシカルだけれどどこにもあるわけではないこのワインは、ドイツだからこそのワインで、そしてドイツワインファンが賞賛するワインです。
醸造所紹介 Hofgut Falkenstain ファルケンシュタイン
典型的なドイツの田舎の紳士という佇まいのエリッヒ・ヴェバーErich Weberが当主の家族経営の醸造所です。
コンツからザール川から離れた少し東側の斜面の畑の中腹にある建物ファルケンシュタイナーホーフを40年弱前に購入し自宅兼ケラーとし、醸造所として徐々に築き上げていきました。
牧歌的な風景とほのぼのとした家族そのままの素朴な味わいのワインが造られています。とはいえワイン造りに妥協はなく、その品質はドイツ、アメリカなど業界でとても注目されている造り手です。
ドイツワインガイドブックのヴィヌムでは5つ星の評価をされていて(モーゼルで5つ星は5醸造所)、カビネット、シュペートレーゼの部門別で毎年のように上位にランクインしています。
生産量が年間4万本という小さな醸造所のため、ドイツ国内でも入手が難しい造り手となっています。ヴァインベルクではこの醸造所が有名になる前の輸入を始めた時からの深い付き合いのため、毎年安定した量を確保することができています。
エリッヒの息子のヨハネスはガイゼンハイム大学の在学中と卒業後にドイツやオーストラリアなどのワイナリーで研修しています。そこで培われた知識と経験をエリッヒも信頼し、今は2人で醸造所を運営し、ケラーマイスターはヨハネスでオーダー管理などの事務仕事も担当し、エリッヒは畑仕事に専念しています。特に赤ワイン造りに影響を与えています。
伝統的でクラシカルなワイン造りをする父親と世界を見ている息子のタッグにより、その価格では驚くほどの品質の素晴らしいワインが造られています。
ナチュラルで素晴らしいワインを造るためには良いテロワールの畑であることが最も重要ですが、まだあまり知られていないこの一帯の畑は条件にとても恵まれています。彼らの畑の前方に見えるのはシャルツホーフベルクの畑のある丘で、同じ向きの斜面で土壌などテロワールも似ています。
ニーダーメンニッヒNiedermennigとクレットナッハに畑を所有しています。
南向き、南西向きの5つの畑名が連なっている斜面で、土壌や気候条件が少しずつ異なっていてそれは味わいにも反映されています。
その畑の中でもテロワールやぶどうの樹齢によりさらに細分化していて、別々に醸造し、混ぜないで1樽、2樽ごとに別のワインとしてリリースしています。例えばヘレンベルクのファインヘルプでも何種類も存在しています。APナンバーが異なるので判別はできますが、最近のヴィンテージからはラベルに醸造所内での呼び名も記載されています。
ナチュラルな味わいを具現化するには努力が必要です。量を減らすことを問わずよいぶどうを育てることに重点を置く、ビオロジックでの栽培、など理想の形ではあるがそのためにすべてを実行するのは容易ではなく、それらを当然のようにやれているからこそ、それが結果として表れています。
辛口ワインも含め、ぎりぎりまでぶどうの糖度が上がるのを待ってから収穫します(カビネット、シュペートレーゼを名乗れる収穫糖度です)。適したスタイルのワインにするためにしっかりと選別しながら収穫した後は、なるべく人の手は加えず自然のままの状態でワインにするべくフーダー(1000リットルの)木樽で天然発酵にまかせた発酵、熟成をしています。
ヴェーバー家族は、自然に生かされてワイン造りをしていることに感謝し自然を尊び、その自然を表現しているワインにすることが一番大事だと考えています。
大半はリースリングで、ファインヘルプや甘口も造っていますが、繊細さがあり飲みやすいワインを心がけているので、ボリューム感のある甘口ワインは生産していません。
シュペートブルグンダー(少し変化をしているのでラベルには品種名を記載できません)の赤やロゼ、ヴァイスブルグンダーも少量生産しています。近年では少量ですがペットナットや亜硫酸無添加のワインにもチャレンジしています。
ラベルも含めてドイツのクラシカルと感じるワインですが、実は簡単に造れるワインではなく、そのことが評価につながっています。
温暖化が進む中で、酸も生かされたきれいで繊細なリースリングワインを造るのは難しくなってきていますが、彼らは試行錯誤しながら自分たちの最善を尽くして理想の方向のワインを造っていま
典型的なドイツの田舎の紳士という佇まいのエリッヒ・ヴェバーErich Weberが当主の家族経営の醸造所です。
コンツからザール川から離れた少し東側の斜面の畑の中腹にある建物ファルケンシュタイナーホーフを40年弱前に購入し自宅兼ケラーとし、醸造所として徐々に築き上げていきました。
牧歌的な風景とほのぼのとした家族そのままの素朴な味わいのワインが造られています。とはいえワイン造りに妥協はなく、その品質はドイツ、アメリカなど業界でとても注目されている造り手です。
ドイツワインガイドブックのヴィヌムでは5つ星の評価をされていて(モーゼルで5つ星は5醸造所)、カビネット、シュペートレーゼの部門別で毎年のように上位にランクインしています。
生産量が年間4万本という小さな醸造所のため、ドイツ国内でも入手が難しい造り手となっています。ヴァインベルクではこの醸造所が有名になる前の輸入を始めた時からの深い付き合いのため、毎年安定した量を確保することができています。
エリッヒの息子のヨハネスはガイゼンハイム大学の在学中と卒業後にドイツやオーストラリアなどのワイナリーで研修しています。そこで培われた知識と経験をエリッヒも信頼し、今は2人で醸造所を運営し、ケラーマイスターはヨハネスでオーダー管理などの事務仕事も担当し、エリッヒは畑仕事に専念しています。特に赤ワイン造りに影響を与えています。
伝統的でクラシカルなワイン造りをする父親と世界を見ている息子のタッグにより、その価格では驚くほどの品質の素晴らしいワインが造られています。
ナチュラルで素晴らしいワインを造るためには良いテロワールの畑であることが最も重要ですが、まだあまり知られていないこの一帯の畑は条件にとても恵まれています。彼らの畑の前方に見えるのはシャルツホーフベルクの畑のある丘で、同じ向きの斜面で土壌などテロワールも似ています。
ニーダーメンニッヒNiedermennigとクレットナッハに畑を所有しています。
南向き、南西向きの5つの畑名が連なっている斜面で、土壌や気候条件が少しずつ異なっていてそれは味わいにも反映されています。
その畑の中でもテロワールやぶどうの樹齢によりさらに細分化していて、別々に醸造し、混ぜないで1樽、2樽ごとに別のワインとしてリリースしています。例えばヘレンベルクのファインヘルプでも何種類も存在しています。APナンバーが異なるので判別はできますが、最近のヴィンテージからはラベルに醸造所内での呼び名も記載されています。
ナチュラルな味わいを具現化するには努力が必要です。量を減らすことを問わずよいぶどうを育てることに重点を置く、ビオロジックでの栽培、など理想の形ではあるがそのためにすべてを実行するのは容易ではなく、それらを当然のようにやれているからこそ、それが結果として表れています。
辛口ワインも含め、ぎりぎりまでぶどうの糖度が上がるのを待ってから収穫します(カビネット、シュペートレーゼを名乗れる収穫糖度です)。適したスタイルのワインにするためにしっかりと選別しながら収穫した後は、なるべく人の手は加えず自然のままの状態でワインにするべくフーダー(1000リットルの)木樽で天然発酵にまかせた発酵、熟成をしています。
ヴェーバー家族は、自然に生かされてワイン造りをしていることに感謝し自然を尊び、その自然を表現しているワインにすることが一番大事だと考えています。
大半はリースリングで、ファインヘルプや甘口も造っていますが、繊細さがあり飲みやすいワインを心がけているので、ボリューム感のある甘口ワインは生産していません。
シュペートブルグンダー(少し変化をしているのでラベルには品種名を記載できません)の赤やロゼ、ヴァイスブルグンダーも少量生産しています。近年では少量ですがペットナットや亜硫酸無添加のワインにもチャレンジしています。
ラベルも含めてドイツのクラシカルと感じるワインですが、実は簡単に造れるワインではなく、そのことが評価につながっています。
温暖化が進む中で、酸も生かされたきれいで繊細なリースリングワインを造るのは難しくなってきていますが、彼らは試行錯誤しながら自分たちの最善を尽くして理想の方向のワインを造っていま
[商品コード ] fal23002
ヘレンベルク KB ファインヘルプ 2023 ファルケンシュタイン
価格 5,280円在庫あり
4,500円(うち消費税額409円)
Hofgut Falkenstein
Niedermenniger Herrenberg Kabinett feinherb
ヴィンテージ 2023
ぶどう品種 リースリング
アルコール度数 8.5%
味わい 心地よい果実味と酸の中甘口
Niedermenniger Herrenberg Kabinett feinherb
ヴィンテージ 2023
ぶどう品種 リースリング
アルコール度数 8.5%
味わい 心地よい果実味と酸の中甘口


