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ラインヘッセン

フラー1 レゼルヴ (赤・フルボディ) 2018 グッツラー

商品説明

とても濃いけれど唯一無二な赤ワイン

ドルンフェルダー単一品種によるワインですが、ドイツならではの代表品種でありながら質の良いワインが多くないということもあり、この品種に対して快く思っていない方も多いため、先入観なしに飲んでほしいということで、ワインラベルには品種名が記載されていません。

Flur1 Nr.361というのはこのワインとなるぶどうが植えられているプロット(区画)のことです。

醸造所のあるグントハイムの畑のぶどうで、土壌はレスロームです。

20%の全房発酵、28日という長めのマセレーションです。
発酵を終えた後はフレンチバリックにより42か月熟成されていますが、80%が新樽です。


ダークチェリーの風味でしっかり濃いです。樽由来のバニラのニュアンスもあり果実味とうまく一体となっています。

2018年は暑い年だったのでしっかり熟したぶどうで、そしてセンスのある醸造によって唯一無二の素晴らしいワインとなっています。
濃いタイプのイタリアやカリフォルニアワインのニュアンスがありますが、その中にドルンフェルダーだという味わいも感じられて、興味深いワインとなっています。


ドイツでもこういうワインが造れるということ、そしてそれがドルンフェルダーであるということ、たくさんの驚きを与えられるワインです。

豚や鶏肉料理だけでなくジビエでこってりしたソースでも負けないと思います。ただ濃いのではなく繊細さもあるワイン、であることは料理と合わせる時のポイントです。

24本のみの輸入です。


醸造所紹介 Gutzler グッツラー

1985年に現当主の祖父が立ち上げた家族経営の醸造所です。
年間10万本の生産は、比較的が栽培がしやすいラインヘッセンの中では格段に大きいという量ではなく、生産量より質にこだわる造り手です。
2006年にはVDP(ドイツワイン優良生産者組合)に加盟しています。


ラインヘッセンの南寄りに醸造所と所有している畑があります。
ヴェストホーフェンWesthofenにはグローセス・ゲヴェックス(VDPの辛口最上級の格付け、GG)を名乗ることができる畑が4つあり、グッツラーもその畑の区画を所有していて、モアシュタインとブルンネンホイスヒェンの畑からはリースリングとシュペートブルグンダーのGGをリリースしています。これらの畑は石灰岩が混ざっていて、周辺のレスロームとは異なる土壌で、他にはないタイプの辛口ワインを創り出すことができます。

リープフラウミルヒのオリジナルであるヴォルムスWormsの市街地にあるリープフラウエンシュティフト・キルヒェンシュトゥックの畑の区画も所有していてリースリングのGGをリリースしています。

醸造所はグントハイムGundheimという小さな村にあります。
樽熟成に適した建物も建てていて、中には数百のバリックの木樽(300リットル)でワインが熟成させれています。バリックフォーラムというドイツのグループにも加盟しています。

赤ワインはグーツヴァインからバリック樽ですが、リースリングなどはステレンレスタンクや大きめの樽も使用されていて、樽の風味や特徴だけがウリという造り手ではありません。
軽やかな白ワインからシュペートブルグンダー以外のぶどうによる重めの赤ワインまでどのワインにも魅力があります。

ビオロジックで、EUのユーロリーフの認証も取得しています。

低い声で物静かなやさしい印象を受ける当主は、話していると信念を強く持っているのもよくわかり、そのような人柄はワインにも反映されています。
ラインヘッセンという産地のイメージではなく、良い畑から信念を持って造られたワインとして、この造り手のワインをお愉しみいただきたいです。



[商品コード ] gut18002
ラインヘッセン

フラー1 レゼルヴ (赤・フルボディ) 2018 グッツラー

価格 9,570円在庫あり
8,300円(うち消費税額754円)
(在庫数 16)
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Gutzler
Flur 1 Nr.361 Reserve trocken
ヴィンテージ 2018
ぶどう品種 ドルンフェルダー
アルコール度数 13.5%
味わい ウスウマでしっかりうまみのある赤ミディアム

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