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モーゼル

QBA リースリング リープリッヒ(やや甘口) 2021 マルティン・ミュレン

商品説明

昔ながらの心地よさがあるスタンダートなクラスの甘口


畑名表記にしていなくてQbA(Qualitätswein)でのリリースなので、カビネットなどの等級もありません。以前はトロッケンやファインヘルプの表記のないリープリッヒ(甘口)のハウスワインクラスのQBAはよく見かけましたが、最近は少なくなっています。

甘口ワインが多く造れた年のみリリースしています。この年は急斜面のクレーフにあるキルヒライの畑のぶどうです。

柑橘系にマンゴーなどの南国系のフルーツが少し混ざったような風味と甘みがあります。甘みのしっかりとしたコクがあるので酸味はあまり感じません(酸が骨格となっていますが)。
軽やかさもあるのでスイスイと飲めてしまいます。
甘いと感じる方もいらっしゃるので甘口としてもよかったのですが、他のドイツワインの甘口と比べると、いうことでやや甘口としています。

食べ物が何もなくても楽しめるワインですが、パンやチーズ、軽食などとも相性がよいですし、和食や中華なども含めて合う料理を考えてみるのも面白いワインです。
外飲み、一日の疲れを癒す、など色々なシチューエーションで活躍することができます。


醸造所紹介 Martin Müllen マルティン ミュレン

モーゼル中域の下流側にある村トラーベン・トラーバッハにある醸造所です。
ヒューナーベルクをはじめとした150年前の地図では優良とされていた畑を所有しています。


当主のマルティン・ミュレンは1986年に趣味としてワイン造りを始め1991年から醸造所として本格的に始動させました。
完全なる家族経営の醸造所ですが高品質なワインを造っています。ドイツワインの評価本アイヒェルマンにて、最高評価の5つ星を獲得していたこともあります。ヴィヌムでは2024年版で4つ星評価となりました。


畑の個性(テロワール)を大事にし、それぞれの畑、ヴィンテージごとにまったく異なるワインとなります。同じ畑、同じ等級でも違うキャラクターのぶどう(石の大きさの違いなどによる異なるエリア)ごとに醸造し別のワインとしてリリースするというこだわりを持っています。
その結果、毎年30種類以上のリースリングワインが生まれています。大半はシーファー(粘板岩)土壌のリースリングワインですが、これだけ多種多様なキャラクターのワインとなることは驚きです。
新しいヴィンテージのワインだけでなく、意図的に残しておいて数年経ってから販売を開始するワインも多数あります。

一部の極甘口ワイン以外は全てオーク樽と自然酵母により造られています。大半の木樽はモーゼルでの伝統的な1000リットルのフーダー樽です。

当主の人柄のようにやさしい、やわらかい味わいのワインが多いですが、その中に彼が心に秘める信念を感じる、芯の通ったワインとなっています。

2011年産以降のエチケットはモーゼル川の地図のデザインで、この地図は150年前の税収用に良質なぶどう畑が記載されているものです。 醸造所と所有畑のあるトラーベン・トラーバッハ周辺の部分をクローズアップしたものをエチケットに用いています。20世紀後半にはこのエリアのぶどう畑はあまり目立っていなかたのですが、実は素晴らしいポテンシャルを持っているということを示す意図もあります。
地図の金色に塗られている部分が、そのラベルのワインが造られたぶどうの畑です。エチケットには畑の場所のGPSの位置情報も記載されています。



[商品コード ] mul21002
モーゼル

QBA リースリング リープリッヒ(やや甘口) 2021 マルティン・ミュレン

価格 3,960円在庫あり
3,400円(うち消費税額309円)
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Martin Müllen
QbA Lieblich 

ヴィンテージ 2021
ぶどう品種 リースリング
アルコール度数 9%
味わい コクのあるやや甘口

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