トップ / ビショッフリッヒェス・リューデスハイム (ラインガウ)
ラインガウ
ベルク・ロットラント '1960' リースリング トロッケン 2021 ビショッフリッヒェス・リューデスハイム
商品説明
上質でクラシックなドイツ辛口リースリング
ベルクBergと名のつくリューデスハイムの有名で良質な畑の中のひとつ、川沿いの急斜面の畑のロットラントBer Rottlandの畑名ワインです。
1960年に植えた樹によるエリアのぶどうのみを使用した特別なワインで、通常のロットラントの畑名ワインとは異なるもので、このワインには植えた年をワイン名に加えています。
60年以上経った古樹ですのでアルテレーベンAlte Rebenのカテゴリーとなります。
シュトゥック(1200リットル)の木樽での発酵、熟成です。
ロットラントは珪岩、赤色粘板岩、レスなどが層になっている土壌で、ミネラル感もありつつフルーティなワインになる傾向にあります。
しかしこのワインは果実味のフルーティさは前面に出ないで、ミネラル感の中にコクがあるといった印象です。
夏みかんのような香りと風味があり、コクにもそのニュアンスが感じられます。
モーゼルとは異なるミネラル感があり、古樹による深みつ複雑み、この造り手特有の風味が合わさり、エレガントでなおかつ深みのあるワインとなっています。
冷涼な2021ヴィンテージということもあり、スリムな印象で、2000年代、2020年代前半の冷涼な地域の上質な辛口リースリングを思い起こさせるようなワインです。
このエレガントなタイプは上のクラスでも今はあまりないタイプです。ドイツならではの辛口リースリング、を感じることができる一本です。
ベルクBergと名のつくリューデスハイムの有名で良質な畑の中のひとつ、川沿いの急斜面の畑のロットラントBer Rottlandの畑名ワインです。
1960年に植えた樹によるエリアのぶどうのみを使用した特別なワインで、通常のロットラントの畑名ワインとは異なるもので、このワインには植えた年をワイン名に加えています。
60年以上経った古樹ですのでアルテレーベンAlte Rebenのカテゴリーとなります。
シュトゥック(1200リットル)の木樽での発酵、熟成です。
ロットラントは珪岩、赤色粘板岩、レスなどが層になっている土壌で、ミネラル感もありつつフルーティなワインになる傾向にあります。
しかしこのワインは果実味のフルーティさは前面に出ないで、ミネラル感の中にコクがあるといった印象です。
夏みかんのような香りと風味があり、コクにもそのニュアンスが感じられます。
モーゼルとは異なるミネラル感があり、古樹による深みつ複雑み、この造り手特有の風味が合わさり、エレガントでなおかつ深みのあるワインとなっています。
冷涼な2021ヴィンテージということもあり、スリムな印象で、2000年代、2020年代前半の冷涼な地域の上質な辛口リースリングを思い起こさせるようなワインです。
このエレガントなタイプは上のクラスでも今はあまりないタイプです。ドイツならではの辛口リースリング、を感じることができる一本です。
醸造所紹介 Bischöfliches Weingut Rüdesheim ビショッフリッヒェス・リューデスハイム
この醸造所の起源は11世紀という記録があり、数々の苦難を乗り越えて醸造所は生き残り、20世紀にはこの地域の教会を管轄するリンブルク教区の運営となり、1996年から現在の醸造所名となっています。ワインのラベルなどに記されているマークはこの教区のシンボルです。
1980年代に、リューデスハイムの中心地から少し離れたところにある教会に併設された建物に醸造所は移りました。
この教会は1148年に建てられましたが破壊され、1165年にヒルデガルト・フォン・ビンゲンHildegard von Bingenによって再建された修道院です(その当時の建物は現在教会として使われている一部のみとなっています)。ヒルデガルトはベネディクト会系の修道女で、その思想だけでなく薬草を使った料理の開発者としても有名で、今でも彼女の名は知られています(彼女の思想、哲学を受け継ぐ修道院が現在はリューデスハイムの郊外にあります)。
カトリックなので教会ラテン語が使われていましたが、ワイン名にもそういったラテン語がつけられているものがあります。
この醸造所は現在、リューデスハイムの畑のリースリングにより主に辛口系のワインを生産していますが、アウスマンズハウゼンとリューデスハイムにシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)の植えられている畑の区画も所有していて上質な赤ワインも生産しています。
教会が所有していたということもあり、リューデスハイムのベルク・シュロスベルクやベルク。ロットラントなどの畑のとても良い区画を所有しています。
醸造を担当しているケラーマイスターのペーター・ペラーボは、赤ワインの産地として有名なアスマンズハウゼンにある醸造所クローネの醸造も担当していたこともあり、ビッショッフリッフェスの赤ワインは隠れた目玉と言えることができます。酵母と造りにより、この醸造所のワインにはテロワールの個性と共に共通の風味が感じられます。この風味から教会を連想することができます。
この醸造所のワインは生産量が少なくあまり流通していませんし、リューデスハイムの中心地から離れているのでたくさん訪れる観光客にもこの醸造所の存在は知られていませんが、質実剛健なワイン造りをする生産者で、ラインガウのワインが好きな方には覚えておくべき醸造所のひとつといえることができます。
業界でも知られるようになってきていて高評価を受けています。ワインメディアのファルスタッフなどでは毎年高得点のワインがたくさんあり、ドイツワインガイドブックのヴィヌムでは2024年版で4つ星となりました。
2016年(2015年産)からラベルが一新され青いラベルとなりました。
この醸造所の起源は11世紀という記録があり、数々の苦難を乗り越えて醸造所は生き残り、20世紀にはこの地域の教会を管轄するリンブルク教区の運営となり、1996年から現在の醸造所名となっています。ワインのラベルなどに記されているマークはこの教区のシンボルです。
1980年代に、リューデスハイムの中心地から少し離れたところにある教会に併設された建物に醸造所は移りました。
この教会は1148年に建てられましたが破壊され、1165年にヒルデガルト・フォン・ビンゲンHildegard von Bingenによって再建された修道院です(その当時の建物は現在教会として使われている一部のみとなっています)。ヒルデガルトはベネディクト会系の修道女で、その思想だけでなく薬草を使った料理の開発者としても有名で、今でも彼女の名は知られています(彼女の思想、哲学を受け継ぐ修道院が現在はリューデスハイムの郊外にあります)。
カトリックなので教会ラテン語が使われていましたが、ワイン名にもそういったラテン語がつけられているものがあります。
この醸造所は現在、リューデスハイムの畑のリースリングにより主に辛口系のワインを生産していますが、アウスマンズハウゼンとリューデスハイムにシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)の植えられている畑の区画も所有していて上質な赤ワインも生産しています。
教会が所有していたということもあり、リューデスハイムのベルク・シュロスベルクやベルク。ロットラントなどの畑のとても良い区画を所有しています。
醸造を担当しているケラーマイスターのペーター・ペラーボは、赤ワインの産地として有名なアスマンズハウゼンにある醸造所クローネの醸造も担当していたこともあり、ビッショッフリッフェスの赤ワインは隠れた目玉と言えることができます。酵母と造りにより、この醸造所のワインにはテロワールの個性と共に共通の風味が感じられます。この風味から教会を連想することができます。
この醸造所のワインは生産量が少なくあまり流通していませんし、リューデスハイムの中心地から離れているのでたくさん訪れる観光客にもこの醸造所の存在は知られていませんが、質実剛健なワイン造りをする生産者で、ラインガウのワインが好きな方には覚えておくべき醸造所のひとつといえることができます。
業界でも知られるようになってきていて高評価を受けています。ワインメディアのファルスタッフなどでは毎年高得点のワインがたくさんあり、ドイツワインガイドブックのヴィヌムでは2024年版で4つ星となりました。
2016年(2015年産)からラベルが一新され青いラベルとなりました。
[商品コード ] rud21001
ラインガウ
ベルク・ロットラント '1960' リースリング トロッケン 2021 ビショッフリッヒェス・リューデスハイム
価格 6,380円在庫あり
5,400円(うち消費税額490円)
Bischöfliches Weingut Rüdesheim
Rüdesheim Berg Rottland '1960' trocken
ヴィンテージ 2021
ぶどう品種 リースリング
アルコール度数 12.5%
味わい ミネラル感の中にコクのある辛口
Rüdesheim Berg Rottland '1960' trocken
ヴィンテージ 2021
ぶどう品種 リースリング
アルコール度数 12.5%
味わい ミネラル感の中にコクのある辛口


